- Q1 入社経緯を教えてください。
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最初は派遣社員として入社しました。YKK六甲に勤めるまでは、ホテルのフロント業務や歯ブラシの検品員など、色々な業種・会社を転々としていました。ただどれも長くは続かず、最長でも2年ほど。挑戦を続けても上手くいかない日々に悩んでいたとき、登録していた派遣会社から紹介していただいたのがYKK六甲でした。
- Q2 入社当初のことを覚えていますか。
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入社当初は特に、「失敗したことに気づかない」という失敗をたくさんしていました。出荷の数を間違えたり、その入力をまた間違えたり、打ち込まなくて良いものまでデータに入力してしまったり。挙げ句の果てには注意を受けると逆ギレしたり(小山社長とはよく揉めていました)。気づくのはいつもクレームが来てからでしたし、何かクレームがあるときは必ず私が関わっていました。
ですがYKK六甲の皆さんはそんな私に呆れるのではなく、「私がミスをしない環境を用意すれば良いだけだ」と、「私専用のシステム」をつくってくださったんです。おかげで、数字を間違わなくなったり、棚卸しができるようになるなど、できることが少しずつ増えていきました。
- Q3 仕事をする上で悩んだ経験はありますか。
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人間関係を築くことに少し苦手意識があり、指摘しなければいけない場面に出くわす度、自分の弱さを痛感します。目上の方に指摘するにもとても時間がかかってしまったり、何も悪いことをしていないのに自分に自信が無くなってしまったり。
また緊張しすぎると棘がある言い方になってしまうんです。これからの課題ですね。それに比べて小山社長は、棘のない言い方で思ったことをすぐに伝えることができる方なので、とても羨ましいです。だからこそ、みんな小山社長には言いたいことが言えるのだと思います。
- Q4 仕事のやりがいや楽しみは何ですか。
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一番楽しい仕事は、六甲新聞の発行です。以前までは文章を書くのが本当に苦手だったのですが、最近はとても楽しくなってきました。この仕事を担当するようになってから、自分を客観的に見ることができるようになり、気持ちに余裕を持てるようになりました。
また安全衛生といって、毎月社内をパトロールしながら、整理整頓されていないところや気になるところがないかを確認・指摘し、社内から危険の芽を摘む仕事もしています。細かい指摘なども比較的早く改善されていくので、「なんて素直で素敵な方達なんだろう」といつも感心しています。YKK六甲には、未然に危険に気づく感受性を鍛える訓練として「KYT*活動」というものがあるのですが、私はその中心となり、3ヶ月に一度、現場に潜む危険について皆さんに解説したり、訓練や意見交換などを行っています。
*KYT=「危険予知訓練」の略。
- Q5 YKK六甲の好きなところを教えてください。
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YKK六甲の皆さんは、一人ひとりの障がいであったり、誰しも持っている生きにくさに寄り添い、理解してくださる寛大さがあります。決して甘やかすのではなく、むしろ厳しくしてくださるところがとても素敵だなと思います。
- Q6 オフの日は何をして過ごしていますか。
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洋服が好きなので、タンスの中から洋服を引っ張り出して一週間のコーデを組んでいます。実際に着てみて違うなと思うこともあるのですが、街中でおしゃれな人を見つけては、色の使い方や全体的なバランスを勉強しています。昔服飾を学んでいたこともあり、コーデを考えるのがとても楽しくて大好きなんです。ただ今日着てきた服はダサすぎるので早く帰りたいです。笑
- Q7 今後の目標はありますか。
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少しでも多く会社に貢献することです。「会社」や「働く」ということが何なのか分からないまま職場を転々としてきた私が、18年も同じ会社に居続けていることは本当にすごいことです。もっと深い知識をつけて、もっと仕事を自分のものにできたらいいなと思います。
Job Description
仕事内容
- エコアクション21の更新
- KYT活動
- 現場安全衛生
- 六甲新聞の発行 など